
ベーグルが人気の60年代おしゃれカフェ!
昼はカフェ、夜はライブ会場へと変貌を遂げる佐鳴湖西岸のカフェ「Esquerita 68(エスケリータ68)」にてランチタイム!
こちらは佐鳴湖西岸道路沿いのカフェとなり、我が家から徒歩圏内で一番最寄りのカフェとなるため、春の訪れを感じさせる穏やかな散歩日和に、佐鳴湖の桜の開花を横目にしながらの初訪です!
閑静な住宅街の大平台にて、2000年にオーナーの後藤 弘 (Hiroshi Goto)夫妻がオープンされて以来18年もの間、昼は自家製ベーグルサンド等のヘルシーメニューが売りのカフェとして営業されており、夜はダイニングバーとなり、ROCKやFOLK、JAZZ、POP、バーレスク、お笑いなどなど、様々なジャンルで活躍されるバンドが集まり開催されるライブハウス会場として連日大賑わいとなり、音楽マニアには堪らないカフェ&ダイニングバーとなります!
店名の「Esquerita68 (エスケリータ68)」は、1960年代のR&B歌手の名から命名されており、「68」は店主の生まれ年から取られています!その時代を愛して止まない店主のこだわりで、店内は60年代~70年代の雰囲気を醸し出すインテリア&デザインが備わり、心地良さと温かみを感じさせ、何処か懐かしく思えるカフェは、長閑な時間をのんびりと過ごせる空間!
ランチメニューは、日替わりで提供する自家製ベーグルを用いた「ベーグルサンドセット」1,000円~、「各種オムライス(サラダ、お味噌汁付)」1,000円~、「各種パスタ(サラダ付)」1,000円~があり、+200円にてドリンクセット、+450円にてドリンク&ケーキセットとして追加可能です!
記事の詳細はこちらをごらんください!
コメント
この記事へのコメントはありません。
この記事へのトラックバックはありません。