春の香り
東区 史跡めぐり

春の香り

臨済宗法雨山甘露寺(浜松市東区中郡町)
徳川家康公が浜松城在城の時に、時折訪ねられて本堂前庭にあった梅林を愛でられ、「甘露梅」と名付けられたそうだ
梅蕾がふくらみ、咲くのも間近だろう

焼失せずに残った中門は歴史的建造物として見物である

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投稿者

すずき
すずき

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